百年、再生の我無し - 一日一書

百年、再生の我無し

曠度すべけんや.png

「言志四録」をご存知ですか?

江戸時代の儒学者、佐藤一斎が後半生の40年に渡って表した語録。

西郷隆盛など、維新の志士たちの座右の書であったことでも有名です。

言志録・言志後録・言志晩録・言志耋(てつ)録の4つを総称して

「四録」といいます。


私も、去年知り合いの方に教えていただいて、初めて知りました。

指導者・経営者の方にファンが多い書物だと聞きます。


言志四録の中には、きらきらした宝石のような言葉がいっぱい。

でも、儒学者が書いただけに、ちょっとお堅くて難しい部分も。


その中でも私が好きなのは、ちょっとロックな感じの一斎先生のお言葉。

「百年、再生の我無し。其れ、曠度すべけんや」を、


「100年後に娑婆にいられる保証はねえ。

人生をみすみす無駄にすんなよ。」


と、勝手に意訳の上墨書きして、「一斎先生かっこいいなぁ」と、

一人で悦に入っております(^-^)
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2014-11-19 17:43 | Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおっ、すごいぞ!
一斎先生のお言葉、知りませんでした。
今を一生懸命に生きろっていうことかしら。

健さんの姿を彷彿とさせられますね。
若い頃にお母さまが言われたそうよ。
「しんぼうばい!」って…


Posted by ばたこ at 2014年11月20日 14:24
ばたこさん
コメントありがとうございます♡
しんぼうとは、今に留まるということですね。
言葉の意味が何故か今、ふっと胸に落ちました。
Posted by レイ at 2014年11月20日 19:55
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