一日一書

はじっこ

一.png

一という文字を書いてみると

それは確かに一つのものだけれど

始点と終点の両極がある。


世界が一つなら

善や悪、右と左、上と下…

二元的な対立があるのはおかしいなといつも思う。


0には極がないけれど、一にはある。

その辺が謎を解く鍵なのかな?



二元的な対立のあるこのフォームで存在するのは

そもそも珍しいことなんだろうな。


魂のみの状態ならあり得ない

矛盾や葛藤がここにはいっぱいある。


量子力学と物理が相入れないのは

ある意味当然のことで笑っちゃう。



バラエティーを追求するとこうなっちゃうのね、というのが

素晴らしくも無茶苦茶なこの世界だ。


何かが失敗している感じは否めない。


かと言って、ここに生まれたことを

とやかく言うだけに終始するのも勿体ないから

多様性を祝福して生きていく。
2015-04-10 18:00 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

能力がない、と言う前に

放.png


強い制止を振り切って、

例えばかけおちをするみたいなところを想像する。


勢いがいりそうだし、

瞬間的にはとても力が入っていそう。


そして実際にそんな風にして

いろんなしがらみから解き放たれようともがいてきた。



でも、相手が力を緩めてくれることなしには、

勢いよく飛び出すことも叶わない。



自分で自分の能力を制限している場合はなおさら、

能力がないという強固な思い込みを

思い切って手放す必要がある。



誰もが能力を持っているのに

それを発揮している人が少ないのは

さして能力のいらない「手放す」という作業を

先にやってみようとしないから。
2015-04-09 23:54 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宝物の言葉

宝物の言葉.png

ブログを始めたばかりの頃に書いた

母への感謝の詩」。


自分のフェイスブックでも紹介したところ、

コメント欄に素敵なエピソードをいただきました。


ご本人の許可を得て、書を書かせていただき、

全文をそのまま掲載します。

******

僕は7年前の自分の誕生日の日に、勇気を出して母に「37年前の今日、命懸けで僕を産んでくれてありがとう」とプレゼントのバックを渡しながら伝えました。

その時の母の反応は、怪訝そうな表情の後「気持ちは嬉しいけど、こういう事はこれっきりでイイよ」でした。

その時の僕は「やっぱり止めとけば良かった」と、とても後悔しました。

それから6年後の去年、膵臓癌が見つかり余命3ヶ月の宣告を受けた母は亡くなる一ヶ月前の僕の誕生日にプレゼントを渡しながらこう言いました。

「43年前の今日、私の息子として産まれてきてくれてありがとう。お前が息子で本当に良かった。ありがとうね」

シャイな母は、かなり勇気を振り絞って涙を堪えながら伝えたのだと思います。

僕は、この言葉があればこの先どんな困難があろうとも乗り越えていけると確信できる「宝物の言葉」だと思いました。

母が亡くなって1年経った今も、これからも母への感謝は変わりません。

******

お母さん。

生きていても亡くなってもその人を励ましてくれる、

偉大な存在です。


この方のお母様は涙を堪えて
宝物の言葉をくれたのに、

そのエピソードを読み返す私の方は

やっぱりいつも泣いてしまいます。
2015-01-26 13:51 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歯磨きには自信あるよ!

自信.png

よく、「自信がない」という言葉を使う。


自信って、自分を信じて

何かをできるかできないかってこと。


でも、「何か」の内容によっては、

「自信があるかないか」を

全く考えないこともある。



朝起きて歯磨きに行くのに、

「洗面所まで歩いて行って、

歯磨きする自信がないんだよね〜」

と言う人はいない。


歯磨きに関しては、

自信があるかないか考えないうちから、

習慣化しちゃったんだよね。



とりあえず、「自信」のことは

脇に置いといて。


習慣化を心がけたら、

早いのかもしれないな。
2015-01-24 15:43 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うわ!いつの間にこんなにタグが!

タグづけ.png



人は、周りのすべてと関連していて、

他人との比較でしか、自分を認識できない、という、

昨日の記事の続き。




男性と対比すると、私は女性です


親との関係上、私は子供です


子供との関係上、私は親です


社内にいる時、私は社員です


私は誰々の友達です…



等々のタグがいっぱいついていて、

「自分」を説明するときにそれを使う。



そのタグをどんどん切ってみると…


やっぱり…


私は空でした☆




パスポートや免許証がないと、

「本人確認」ができないって、

おかしいんじゃないの?って思っていた。


名前とか住所とか、顔写真とか。


簡単に変えられてあんまり普遍的じゃないものに、

「本人」を代弁させている。


でも、空なんだからしょうがないのね〜(^-^)
2015-01-23 15:39 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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